• 記憶に残したい風景VOL.1 聖コロマン教会(ドイツ)
    [聖コロマン教会(ドイツ)]
    白鳥城が彼方に見える緑の大地に、ぽつねんと立つ聖コロマン教会。
    多くの人が思う「ヨーロッパらしい風景」そのものです。
    玉ねぎが載ったような塔に赤茶の屋根と白い聖堂。
    はじめて見るのに、なぜか懐かしく感じる人もいるかもしれません。
    春からは新緑、秋には黄葉。冬景色も美しく、四季の自然のなかで出会えます。
    ちょっと旅の途中で立寄りたいものです。

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  • 記憶に残したい風景VOL.2 コッヘム城(ドイツ)
    [コッヘム城(ドイツ)]
    「ライヒスブルク(帝国城)」と呼ばれるこの城は11世紀頃に基礎が
    築かれて以来、神聖ローマ皇帝、トリアー大司教と城主を変え、
    17世紀にはフランス軍によって破壊されました。
    19世紀に貴族により修復され、今に至っています。
    夏の新緑、秋の黄葉のどちらも美しい眺めを見せてくれて、
    ここで起きた歴史的な出来事を偲ばせます。

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  • 記憶に残したい風景VOL.3 マウントクック(ニュージーランド)
    [マウントクック(ニュージーランド)]
    「白い雲のたなびく国」ニュージーランドの最高峰マウントクック。
    その白い頂は先住民マオリから「霊峰」と崇められてきました。
    エベレスト初登頂を成し遂げたヒラリー卿が、
    若き日に登頂を果たしたことでも知られています。
    天候に恵まれれば、タスマン氷河も眺める遊覧飛行もおすすめです。
    多彩に眺望をお楽しみください。

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  • 記憶に残したい風景VOL.4 バガン遺跡(ミャンマー)
    [バガン遺跡(ミャンマー)]
    民主化が進んで、なにかと明るい話題の多いミャンマー。
    世界中からビジネスマンも集まって、街には活気があります。
    しかし、郊外へ行くと、昔ながらの生活に出会います。
    厚い仏教信仰を持った人々は、日々敬虔に過ごしています。
    でも、子どもたちの笑顔は明るさいっぱい。
    つい、こちらも笑顔となります。

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  • 記憶に残したい風景VOL.5 マチュピチュ(ペルー)
    [マチュピチュ(ペルー)]
    「日本人の好きな世界遺産ナンバーワン」にも選ばれている、
    「空中都市」マチュピチュ。その発見には、世界中が驚きました。
    「謎の都市ビルカバンバ」だと言われ、
    膨大な黄金が近くに埋葬されているとも囁かれました。
    しかし、今はリャマが彼方を見つめています。

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  • 記憶に残したい風景VOL.6 ポルトのポートワイン(ポルトガル)
    [ポルトのポートワイン(ポルトガル)]
    国名縁りの地で、リスボンよりもポルトガルを感じさせる都市ポルト。
    家並みとルイス橋、ドゥロ河と風情も豊か。薫り豊かなポートワインも。
    最高級品は驚くほどの銘酒となっています。
    ぜひ、その薫りと味わいを試していただきたいものです。
    ポルトガルの歴史も偲べます。

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  • 記憶に残したい風景VOL.7 プファルツ城(ライン河古城渓谷)
    [プファルツ城(ドイツ)]
    ライン河古城渓谷では、目や顔をあちこちに忙しく動かすことになります。
    右や左には古城がずらり。このなかでも目立つ城のひとつが、
    河なかにある可愛らしいプファルツ城。
    はじめての訪問では、忘れがたい姿になることでしょう。
    心から楽しい気分とともに。

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  • 記憶に残したい風景VOL.8 アンコール遺跡の浮彫・彫像
    [アンコール遺跡の浮彫・彫像(カンボジア)]
    アンコール遺跡の壮大さ、また植物と同化した不思議な造形を見て、
    次に驚くのが、微細な部分まで素晴らしい浮彫と彫像です。
    まるで今にも動き出しそうなもの、
    また謎めいた微笑みを浮かべているものなど、
    次々に現れ、見飽きません。

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  • 記憶に残したい風景VOL.9 イタリアで、出会いたいのは...
    [イタリアで、出会いたいのは...]
    古代ローマからの歴史が残るイタリアの魅力は、驚くほどに多彩です。
    高貴なものから、雑駁なものまで、本当になんでもあります。
    そんなイタリアで、出会いたいのは、
    実は、生き生きと日々を過ごす人々。
    その出会いこそが、イタリアの魅力。

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  • 記憶に残したい風景VOL.10 カタルーニャが生んだ、天才の息吹を

    グエル公園

    [カタルーニャが生んだ、天才の息吹を]
    ピカソ、ダリ、カザルス...多くの天才を生み出したカタルーニャ。
    中心都市バルセロナには、独特の華やかさが感じられ、
    陽気な人々との楽しい出会いがあります。
    もちろんサグラダ・ファミリアをはじめ、
    ガウディの「生物のような」建築物も
    あちこちで見られます。

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  • 記憶に残したい風景VOL.11 スイスの癒しの音
    [スイスの癒しの音]
    小鳥の声で目覚め、カウベルの音に癒される。
    そんな一日がはじまるのもスイスです。
    見上げるような白銀の峰々だけがすべてではなく、
    生き物たちがのどかに暮らし、緑の牧草地では牛が草を食む国。
    爽やかな風吹く穏やかな日和、
    カランコロンとカウベルが鳴ります。

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  • 記憶に残したい風景VOL.12 英国人が家へ帰るとき

    コッツウォルズ地方

    [英国人が家へ帰るとき]
    「家へ帰る」というときに、なんらかの郷愁を感じる、
    という人は少なくないと思います。
    英国人の場合、「家」への思いいれは特別です。
    特に晩年のために得た家には、生涯の思いがつまっています。
    「帰ったよ」と言いながら、
    心の底から温まる家を持ちたいものです。

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  • 記憶に残したい風景VOL.13 移りゆく河岸の景色

    モーゼル河畔

    [移りゆく河岸の景色]
    河の船旅は、常に河岸の景色が移り過ぎていきます。
    客室から、デッキから、ラウンジから。
    お茶のカップを片手に過ごす時間もまた、
    河の船旅の醍醐味のひとつです。
    家々の様子を見ると、暮らしの様子も垣間見えそう。
    地元の人たちと手を振りあうこともあります。

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  • 記憶に残したい風景VOL.14 どれだけ時代が変わっても

    パリ モンマルトル・テルトル広場

    [どれだけ時代が変わっても]
    今ではすっかりデジタル時代。
    いろいろなものの移り変わりに戸惑う、という人も少なくないでしょう。
    しかし、ヨーロッパでは頑固に変わらない、事物事象とあちこちで出あいます。
    モンマルトルの賑わいもそのひとつです。

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  • 記憶に残したい風景VOL.15 街のフルーツ売り

    フエ(ベトナム)

    [街のフルーツ売り]
    かごに売りたい果物を積んで、
    編み笠で街なかを行くフルーツ売りの女性たち。
    並べ方は人それぞれ。
    何人も見ていると、その上手下手も分かってきます。
    並べるのを楽しんで、
    笑顔で売る人が上手なようです。

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  • 記憶に残したい風景VOL.16 笑顔がいちばん

    「エレンバラ・パーク」
    イングランド チェルトナム

    [笑顔がいちばん]
    「素晴らしいホテル」とはどんなホテルなのでしょう。
    豪華絢爛な内装、歴史と伝統の風格。
    広々としたスペースと最新の設備・・・
    いえ、なによりまずスタッフの心からの笑顔でしょう。
    すがすがしい笑顔と出あうとその都度、
    来て良かったと心が躍ります。

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  • 記憶に残したい風景VOL.17 ふたつの流れが出あう場所

    ドイチェスエック(コブレンツ・ドイツ)

    [ふたつの流れが出あう場所]
    ライン河からモーゼル河へ。合流点のドイチェスエック(ドイツの角)で、
    船はエンジン音を響かせながら大きく向きを変え、進んでいきます。
    河岸に広がるブドウ畑。昔ながらのドイツの田舎町。
    誰かと出会って、新しい喜びが生まれるように、
    ふたつの流れが出あうこの場所から、
    また新たな旅に出るような胸の高鳴りがはじまるのです。

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  • 記憶に残したい風景VOL.17 この場所で、語りかけてくるもの

    マチュピチュ(ペルー)

    [この場所で、語りかけてくるもの]
    山道を抜けた時、忽然と現れる天空都市。
    400年もの間、密林が覆い隠していたマチュピチュ。
    石畳の道を踏みしめ、段々畑を通り、神殿の窓から山々を望む時、
    写真では分からなかった、500年前の人々の営みが熱く胸に迫ります。
    文字を持たなかったインカ帝国。今も全貌は見えないまま。
    ここに立つことで、彼らと私たちとの対話はつづきます。

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  • 記憶に残したい風景VOL.19 河をつなぐ。平和への想いをつなぐ

    モーゼル河の水門

    [河をつなぐ。平和への想いをつなぐ]
    次に向かう河の高さに合わせ、水位を上下させて船を送り出す。
    高低差の多いヨーロッパの河をつなぎ、水運を支えてきた水門。
    その建造は8世紀に考案されたものの、戦争の影響で叶わず、
    実現したのは20世紀に入ってからのことでした。
    国を越えて船が往来するこの風景を、望みつづけていた先人たち。
    平和への想いをつないで、
    今日も水門は船を迎え、扉を大きく開きます。

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  • 記憶に残したい風景VOL.20 文化が出あい、育まれた輝き

    モザイク装飾が施された大聖堂内部
    (シチリア島・パレルモ)

    [文化が出あい、育まれた輝き]
    キリスト教の大聖堂でありながら、アラブの文化が残る装飾。
    「文明の十字路」とも呼ばれるシチリアで待っていたのは、
    異なる宗教をもつ民族が共存し、栄えていた王国の証しでした。
    古くから交易の拠点だったこの地で、独特の寛容さをもって育まれた文化。
    美しいモザイクのように、出あい、融合したその輝きは、
    今も色あせることなく、訪れる私たちを導くように照らします。

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  • 記憶に残したい風景VOL.21 夢の向こうに、明日の彩り

    断崖の上に並ぶ
    サントリーニ島の白い家々(ギリシャ)

    [夢の向こうに、明日の彩り]
    この島で眠りにつく時、瞼に浮かぶのはどの彩りでしょうか。
    まばゆい陽射しのもとで、真珠のように輝いていた白壁。
    柔らかに街を染めていく、あかね色の夕陽。
    夜の帳が下りる頃、星が舞い降りたかのようにきらめく窓辺の明かり。
    初夏のサントリーニ島は、長い1日で見せる豊かな表情を
    私たちの心に刻みながら、甘い夢のなかへと誘います。
    さあ、明日は深紅の朝焼けを見るために、少し早起きをしましょうか。

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  • 記憶に残したい風景VOL.22 旅人たちが願うこと

    トレビの泉
    (イタリア・ローマ)

    [旅人たちが願うこと]
    背中越しにコインを投げ入れると、再びここへ来ることができる――。
    そんな言い伝えのあるこの泉は、今日も多くの人でにぎわっています。
    後ろ髪を引かれるのは、荘厳な芸術、映画のワンシーンで見た街並み、
    それとも、路地裏の小さなトラットリアでしょうか。
    訪れるたびに深まる。すべての人を、果てしない物語へと誘う欧州。
    旅人の願いを乗せて、
    またひとつ、コインがゆるやかな弧を描きます。

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  • 記憶に残したい風景VOL.23 線路の向こうで待つもの

    ユングフラウ登山鉄道
    (スイス)

    [線路の向こうで待つもの]
    剣のように切り立った岩壁で、
    幾人もの登山家を拒みつづけたスイスの山。
    登山鉄道やロープウェーの建設もまた、険しい自然との闘いでした。
    勇敢な先人が命をかけて道を拓いたかつての「魔の山」は、
    今、崇高な姿をそのままに、私たちを穏やかに迎え入れます。
    トンネルを抜ければ、そこは中腹の山肌につくられた駅。
    挑戦者しか見ることのできなかった絶景まで、もうすぐです。

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  • 記憶に残したい風景VOL.24 継ぐべきものを心に映して

    ネス湖
    (イギリス・スコットランド)

    [継ぐべきものを心に映して]
    湖畔の古城は、時を止めたかのように佇んでいます。
    ここに生きた先人は、現代よりもずっと深く自然と結びつき、
    人知のおよばぬ力に畏敬の念を抱いていたことでしょう。
    脈々と受け継がれたその慎み深さが、
    自然や伝統を重んじるヨーロッパの気品を育んだのでしょうか。
    発展、だけではない。次の世代へと大切に手渡すべきもの。
    旅することは、それを心に刻むことなのかもしれません。

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  • 記憶に残したい風景VOL.25 憧れの日々は、今ここに

    港で手つづきをすませ、
    いざ船のなかへ

    [憧れの日々は、今ここに]
    「いつか」をぐっと今に引き寄せれば、
    きらめく波の向こうに、心弾む日々が待っています。
    憧れという言葉でよく語られる船旅も、
    現在は遠い別世界の話でなく、もっと身近なもの。
    さまざまな船や航路が選べる、自由でのびやかな旅です。
    さあ、一歩踏み出して、新しい体験が待つターミナルへ。
    今までの感動を超える明日に向けて、出港です。

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  • 記憶に残したい風景VOL.26 ひとつなぎの煌めきを旅する

    ドナウ河、ブダペストの
    国会議事堂前を通るセレナーデ号

    [ひとつなぎの煌めきを旅する]
    まるでヨーロッパを彩る胸飾りのように、
    黒海から北海までを美しくつなぐ、いくつもの河。
    古城やブドウ畑、東欧文化の街並み、時には近代都市...。
    流れにのってのんびりと旅をすれば、
    船着き場からは誰かが口ずさむ歌も聴こえてきます。
    すべてがゆったりと、心に深く刻まれる河の船旅。
    今夜はワイン色に染まる王宮の街で、夢見心地のひと時を。

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  • 記憶に残したい風景VOL.27 鮮やかに、特別な時間

    トリノ王宮(イタリア)

    [鮮やかに、特別な時間]
    騎馬像が迎える門。かつての栄華を物語る王宮。
    今日はここで、どんな時間が待っているのでしょうか。
    同じ場所でも、何を楽しむかによって旅の印象は変わります。
    だからこそ、見る、だけではない、特別な体験を。
    その時代の人々と、語らうようなひと時を。
    振り返るたびに胸が高鳴るその思い出は、
    どんな写真よりも鮮やかに、旅の余韻を奏でつづけます。

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